芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号
芳賀町出身の著名なアスリートにいちご一会とちぎ国体と全国障害者スポーツ大会をPRいただき、事前に公募して決定する参加者と一緒に、舞ぎりといってひもをつけた弓を上下することによって摩擦で火をおこす装置なんですが、それの火おこし器を用いて点火するように計画しております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
芳賀町出身の著名なアスリートにいちご一会とちぎ国体と全国障害者スポーツ大会をPRいただき、事前に公募して決定する参加者と一緒に、舞ぎりといってひもをつけた弓を上下することによって摩擦で火をおこす装置なんですが、それの火おこし器を用いて点火するように計画しております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
一般参加者向けとしたサシバの里自然学校を中心に、生き物の観察やまきづくり・火おこし体験を行うAコース、サシバの生息地や里山環境の視察を行い、クヌギ苗の記念植樹を行うBコース、来賓・関係者向けにより専門的な谷津田環境の視察を行い、クヌギ苗の記念植樹を行うCコースと、全3コースで実施を予定しています。
次に、自然体験型の観光、エコツーリズムはどのような人々に向けているのかにつきましては、本市ではあきやま学寮、蓬山ログビレッジ、根古屋森林公園などの体験型宿泊施設におきまして、火おこし、木工教室、耳うどんづくり、紙すき体験、魚のつかみ取りなどを実施しております。
主なものといたしましては、そば打ち体験、耳うどんづくり、名水豆腐づくり、ブルーベリー摘み、魚のつかみ取り、水上アスレチック、紙すき、座禅、火おこし、草木染めなどがございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山菅直己) 以上で当局の答弁は終わりました。 8番、亀山春夫議員。 (8番 亀山議員登壇) ◆8番(亀山春夫) 1点だけ質問させていただきます。
平成25年度におけます具体的な取り組みとして大きく3点申し上げますと、1点目は、町民の皆様に文化や歴史に関する知識や理解を深めていただくため、町内の小・中学生を対象にした草木染めやまが玉づくり、または火おこし等の体験学習、また町内、町外の住民に限らず町の貴重な文化遺産を活用した歴史講座や講演会、さらには文化財展示会等を行ってまいります。
そのほか、火おこしセットですとか、そういったものは、件数的には少ないんですが、貸し出しをしております。 それから、職員等あるいはボランティアの方々を派遣ということも申しましたが、平成23年度で言いますと、職員、それから自然調査会の会員の方を含めまして、9人の方を派遣しております。
また、非常時に役立つ活動としては、火おこし体験で火をおこし、かまどでカレーライスをつくる食体験活動があります。今後は、懐中電灯やランタンの明かりだけで夜を過ごす模擬停電体験など防災意識を高める活動をメニューに加えるよう企画したいと思います。